Aterm WG1200HS2を中継器化する

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かつて自宅で使っていた無線ルーター。現在は違う機種に変えたためしばらく使われずに放置されていました。Atermシリーズには中継器・コンバーターの機能があります。ちょうど実家で一部の部屋でwifiの届きが悪いという事だったのでこれを再利用する事にしました。

中継器化手順

作業前に初期化する場合の初期化手順

  • 電源が入っている状態でRESETボタンを長押し
  • POWERが赤点滅したら離す
  • ACアダプタを抜き差しする

中継器化手順

  • らくらくスタートボタンを押しながら電源を入れる
  • CONVERTORランプが点滅したらボタンを離す
  • DHCPが有効になっているのでIPを取得
    • うまく行かない時は192.168.1.0/24でアドレスを適当に割当
  • 192.168.1.245へアクセス

ここまで来たら画面に従って接続先を設定する感じになります。

ランプの色

ACTIVEランプの色(常時点灯)は親機との接続周波数を意味しているらしい。緑だと2.4GHz、オレンジだと5GHz

ちなみにCONVERTORランプが緑だと子機として動作(中継機能未動作)、オレンジだと中継器として動作という意味らしい。

また、中継器として動作中はコンバーターとしても使えるようで、有線LANポートにケーブルをつなげれば接続できます。

W500Pのように電波の強度によってランプの色が変わるという機能はないようです。

設定時のメモ

wifi中継器と言うとwifiを受信した後に違うSSIDで送信するものとずっと思い込んでいたのですが、実は同じSSIDでも大丈夫なんですね。

多分、SSIDとAPのMACアドレスが紐付いていて、SSIDが同じでもMACが違っていれば内部では別のAPとみなされるようです。(iPhoneやAndroidのwifi接続画面では1つに見えますが、内部ではちゃんと区別されてるという事です)

中継器の場合、SSIDで受信した後に同じSSIDを違うMACアドレスから送信するので、クライアント的には親機に繋がっているのか、中継器に繋がっているのかの区別はありそうです。


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