LSI 9211-8iのITファーム化

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準備物

ファームウェア

ここから検索して取得します。ちなみに9211-8iはLegacy Productに分類されるみたいです。(file参考画像)

Firmwareの項目があり、その中のそれっぽいのを落とします。ちなみにこれ以外に書き込みツールも混ざっていますが、一緒に落としておきます。

UEFI Shell

面倒なので自分で調べてください(投げやり

ファーム焼き手順

  • まずUSBからbootしてUEFI Shellを起動します。最近のBIOSは用意しなくてもUEFI Shellが内臓されている場合もあります。多分そっちでも大丈夫です。
  • ドライブを変更。Windowsでいうcd /dみたいなもん
Shell> fs0:
  • コントローラーを一覧してみる。出てこなかったらふりだしに戻る。
Fs0:\> sas2flash.efi -list
  • フラッシュROM削除。一旦削除する必要があるらしい。
Fs0:\> sas2flash.efi -o -e 6
  • ファームを焼く
Fs0:\> sas2flash.efi -o -f 2118it.bin -b mptsas2.rom
  • 確認
Fs0:\> sas2flash.efi -list
  • 再起動

購入前の疑問と解決

その他

  • DELL Perc H310とハードは同じらしくファームウェアの互換性もあるらしい(参考)
  • チップはSA2008が入ってそう(参考)

サポートツールを入れる。

何やらコントローラーのステータスなどが確認できるstorcliというツールがあるようです。LSIのRAIDボードは発熱がすごいという話を以前から聞いていて、これを監視する方法があればなと思っていた所でした。このツールを入れると、温度の確認も可能です。

storcliは使えない

何となくstorcliを使うのかと思ったのですが、9911-8iはSupportDeviceに入っておらず、このツールは使えなさそうです。調べてみると

ツールの入手先


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